豊浦宮推定地の建物・石敷
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とゆらのみや A.D.592-603
推古天皇が即位した宮。聖徳太子を摂政として政治を行った。この宮の時代に飛鳥寺が完成する。仏教が盛んになり、各豪族が競って寺院を建立する。宮の跡地が豊浦寺となったと伝えられ、発掘調査によって寺院の基礎の下に宮殿の石敷きも見つかっている。
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