奈良文化財研究所 飛鳥資料館ファン倶楽部
奈良文化財研究所飛鳥資料館と明日香村を考える
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2008-09-09 Tue
昭和56年12月18日、奈良県明日香村にある飛鳥の集落の西北は異常な興奮に包まれていた。中大兄皇子によって創設された水時計の地設の基壇が発掘されたのである。当時、おそらく飛鳥の都であったこの場所が、1300年ぶりに賑いをとりもどしていた。飛鳥の水時計 詳しくはこちらから
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