あかねさす紫野ゆき標野ゆき、野守は見ずや、君が袖ふる
額田王(1-20)
わが背子を大和へ遣ると小夜更けて
あかとき露
に我が立ち濡れし(大伯皇女)
春の万葉歌
夏の万葉歌
秋の万葉歌
冬の万葉歌
更新日 2003年4月30日