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エゴノキ
エゴノキ科
2003.6 生駒市 |
ハゼノキ
ウルシ科
2004.8 葛城・一言主神社 |
クリ(栗)
ブナ科
2003.8 生駒市
2004.6 鎌倉市 |
ノイバラ(野薔薇)
バラ科
2003.9 信貴山 |
シシユズ(獅子柚)
ミカン科
2002.11 明日香村 |
まだ熟してない実です。
熟すと...茶色になるのですが、実がえぐいのでエゴという名で、鳥は食べないと聞きました。
が、どうやらヤマガラは、種が大好物のようで、器用に種をほじくり出して食べます。
実は食べないから、熟す前にすっかり無くなります。 |
これも熟す前です。
熟したというか、冬に残っている実が、その他の色のページに収録してあります。 |
御存知栗の実です。
が、これは8月に撮った写真で、まだ緑です。
これからこの毬が茶色になって、食べられるのです。
では、この前はどうかというと、6月に撮った写真をご覧下さい。
鎌倉の果樹園で撮った、花から実へと育っていくところです。 |
これも熟す前の実です。
熟すと、オレンジ色から朱色になるはずです。 |
栢森の畑で見つけたものです。
デコボコで巨大な柑橘類...一体なんだろうと写真を撮りました。
タキイのカタログに写真が載っていて、シシユズという名前は分かったのですが、それ以上は不明。
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チョウセンアサガオ
ナス科
2004.9 生駒市
2004.10 生駒市 |
オオヒョウタン
ウリ科
2003.8 生駒市 |
ニガウリ(ツルレイシ)
ウリ科
2004.6 生駒市 |
フウセンカズラ
ムクロジ科
2003.7 奈良県・下つ道 |
ランタナ
クマツヅラ科
2003.6 大阪・石切 |
花の奥に写っている、緑色のイガイガのが、実です。
で、これは熟しても色は変わりません。
この1ヶ月後にはぜた写真をご覧下さい。 |
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健康食品として人気のニガウリ。
最近歩きに行くと、そこら中の畑で見かけます。 |
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赤・ピンクの所に収録した花と、同じ日に撮影したもので、まだ熟していません。
熟すと黒くなります。 |
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センナリホオズキ(千成酸漿)
ナス科
2004.8 葛城古道 |
キカラスウリ(黄烏瓜)
ウリ科
2003.10 奈良県・十三峠 |
スズメウリ(雀瓜)
ウリ科
2003.10 奈良県・十三峠 |
アレチウリ
ウリ科
2004.10 葛城市・新庄町 |
ツルアズキ
マメ科
2003.9 信貴山 |
ホオズキという名前に相応しい...摘んで中を見たかったのですが、畑のような所に生えていたので、栽培しているのかと思いやめました。
後で図鑑を見たら、雑草化しているとありましたから、中身を確かめれば良かったです。
実は、ホオズキと違って熟しても緑だそうですが、同じように子供が玩具にしたそうです。 |
これをどの色に入れるか、ちょっと悩みました。
本当は、黄色っぽいはずなので、熟す前なのだと思います。
この実は熟すと甘くなり、食べられるのだそうです。 |
雀の卵に似ているとも言われる実です。
これでは似ていませんが、熟すと白っぽくなるのだそうですから、そうなると似ているのでしょうか?
雀の卵を見たことがないので、何とも言えませんが。 |
雌花が左側に写っていますし、右下の葉っぱの影の雌花は、実が付き始めています。
ウリ科といわれても、左の2つとは似ても似つかないイガイガです。 |
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