飛鳥資料館 あすかの歌

飛鳥資料館 あすかの歌 モバイル版あすかの歌(俳句コーナー)

あすかの歌 −ネット句会−俳句川柳募集飛鳥資料館奈良明日香

テーマ:136 弥生、雛飾り、豆、オミクロン、感染、マスク、自粛、延長、知事、為政者、ウクライナ、こども、戦争、歴史、レモン、金柑、大根、根性、山笑う、鶯、蝶々、町長、過疎、ねこ、終業式、卒業式、入試、合格、桜餅、桜、土、選挙、嗚咽、洗い髪、白髪、海、夜明け、通院、風邪、花粉症、黄砂、家事、地震、噴火、津波、飢え、温暖化、洪水、飢饉、月、雲、乾季、雨期、変異株、希望、願い他、自由季題でも募集致します。 
 募集期間:22年3月1日〜22年3月31日 [受付終了]  投句数:0句
今月も431句もの投句を頂きました。パソコンの容量が嬉しくもあり、心配な所でもありです。2月には、一度ダウンしましたが、管理の方のお力で、3日の内に復旧できたことは、常連の方ならよくご存知のことと思います。沢山の方々のお力で、このあすかの歌のホームページが、維持継続できていることに感謝です。2月は逃げるの比喩通り、もう3月がやってきました。このコロナ禍も3年目を過ぎようとしていますが、まだまだ油断は許されません。ワクチン接種の是非にも結論は出ていません。そのような中、5歳から11歳迄の接種が始まりましたが、医師の95%は、自分の子供には打たせないとか。この情報自体が、信じるに値するものなのかどうかもわからない、この情報社会です。私は、主治医や、大学の教授達に、個人的に聞くようにしています。結局、信じられるのは、個人対個人なのではないでしょうか?弥生3月とは、勢いよく、力強く、植物が芽吹くように生きる季節だとか。 日々の暮らしの中での、実践力が問われる時かもしれませんね。一人ひとりが頑張るしかない。そして頑張っている一人ひとりが手を繋げば、そこには、とてつもないエネルギが生まれるのではないでしょうか。ささやかながら、このあすかの歌のホームページが、私自身も含めて、生き甲斐の一助となることを信じ、願いつつ引き続きの投句をお待ちしております。如月の秀逸句の選考には今しばらくのお時間を頂きますこと、ご容赦ください。秀逸賞には、無農薬檸檬、昭和初期のアンティーク短冊、友人の演歌歌手、神川しほさんのCDを進呈させて頂きます。勿論、秀逸句は、8段の師範が、色紙に墨痕鮮やかに、お書きします。
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