「痛快エブリデー」 いきいき博物館撮影顛末記


8月3日 AM8:30.
桂雀々さんとスタッフ、総勢4人到着。生放送の時は15〜6人は来ていたので少し拍子抜け。
早朝から車に揺られてか、雀々さんは最初テンションあがらず。

12:00
我が家でからくり装置の録画撮り開始
この日今季最高気温で、炎天下での撮影でみんな汗だく
生の時と違っていまいち緊張感がわかず、こんなんでいいのかな〜と感じつつ、予定どうり3時過ぎに終了
その足で大阪の関西テレビ社屋まで直行!

5:00
「風のスタジオ」本番前に到着。出演交渉のシーン撮り。
初めての関西テレビ本社に少々とまどいました。

5:54
めでたく本番。
実は直前に局のスタッフが「風力海鳴り装置」にはいっているBB弾をこぼしてしまい、あわてて買いに走ってくれました。
僕たちは本番をモニターで見ながら、のシーンを撮っていました。
待ち時間があったので、僕がタクシーで帰るシーンもこの間に撮りました。

7:00
ニュース終了を待って、桂雀々さんとニューススタジオに乱入。感想を聞き録画終了!
その後ディレクターの白石さん、桂雀々さんやスタッフのみなさんと食事の後、タクシーチケットをもらったので、扇町から橿原までタクシーで帰ってしまいました。

8月7日(金)10:47 放送開始
どんな編集をされるのか心配でしたが、楽しい内容に仕上がっていました・・と思います。
白石さんはもう1分くらい長く編集したかったそうです。今回のような展開はこのコーナー始まって以来ではないでしょうか、とのことでした。
そして、うれしいことに新作ができたらいつでもここで紹介してくれるそうです。またひとつ、いい発表の場が増えました。

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