「宗教都市の光景」
友人の弟さんがお友達に聞いた実話マンガです。
そこの信者でない人間は、何時に何があるのか分からないので、こういう事をやらかしては叱られるそうです。
某宗教の教会は、信者さんがものすごく熱心に掃除なさっているので、塵一つない清々しさに満ちあふれ、ホコリだらけの我が家の対極をいっております。
ところで、モデルの某宗教の教会には、倅が毎年お世話になっています。ここの病院では義妹も友人もお世話になりました。ありがとうございます。
宗教ネタはやめようかとも思ったのですが、「N県」は各市町村を出来るだけ平等にネタにしたいので、寛大なお心でお見逃し下さい。
たまには敬虔に。
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初出;2005年1月26日
禁断のネタシリーズ第2弾。
某宗教って、死後は財産を全部寄付せなあかんそうで、清々しいような、勿体無いような、う〜ん、さすが宗教法人なようなです。
おつとめの時間(というのか?)に商店街を突っ走るとどつかれると言うのは、調べた処、某巨大掲示板でも経験ありの人がいましたので、結構よくある事のようです。
他にも病院ではスリッパ消毒の器械があるとか、建物を全部繋げて「大回廊計画」があるらしいとか、ツッコミ所がありそうで(おいおい;)嬉しいです。
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