曲がった道 |
コメあ @奈良県 |
2/5(木) 01:13:38 No.20090205011338 返信 削除 |
飛鳥寺から裏戸を抜けて2
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藤足 |
コメあ @奈良県 |
2/3(火) 23:36:10 No.20090203233610 返信 削除 |
横を通り過ぎて。
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側溝 |
コメあ @奈良県 |
2/2(月) 17:41:50 No.20090202174150 返信 削除 |
飛鳥寺から裏戸を通って。
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飛鳥鍋 |
@ |
12/22(月) 21:43:24 No.20081222214324 返信 削除 |
冬の飛鳥の風物詩 飛鳥鍋です
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あすか万葉晩秋風景「明日香の里・甘樫」 |
池田貴美(杏花) @奈良県 |
12/1(月) 09:45:33 No.20081201094533 返信 削除 |
11月下旬明日香村・甘樫の白壁の美しい家と甘樫丘を明日香川の北向側の明日香村・雷から描く。甘樫丘の紅葉は寒風に散り明日香川のせせらぎに一つ一つ落葉する様はなんともいえない晩秋の良さであろう。
万葉集に次の歌がある。
「飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば君があたりは見えずかもあらむ」
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あすか万葉晩秋風景「明日香村飛鳥」 |
池田貴美(杏花) @大阪府 |
11/26(水) 10:39:27 No.20081126103927 返信 削除 |
11月下旬、 旧飛鳥小学校から見る明日香村大字飛鳥の街並みと街の後に「飛鳥坐神社」の杜と遠景に多武峰が冷気を感じる姿を見せる季節となる。
万葉集に次の歌がある。
「大君は 神にし坐せば 赤駒の はらばふ田井を 都となしつ」
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あすか万葉秋風景「南淵山」 |
池田貴美(杏花) @大阪府 |
11/20(木) 10:02:50 No.20081120100250 返信 削除 |
南淵山は石舞台の近くで合流する冬野川(細川)の南に連なる山をいう。明日香・冬野にはじまる東西にのびる尾根状の山で、西端の麓には稲淵の集落がある(万葉の歌「人と風土参照」)
11月の初め午後3時ごろ山間の集落が陰りはじめ、山もうっすらとした幻想的な風景を描く。
万葉集に次の歌がある。
「まそ鏡 南淵山は 今日もかも 白露置きて 黄葉(もみじ)散るらむ」
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あすか万葉・秋風景「雷丘」 |
池田貴美(杏花) @大阪府 |
11/20(木) 10:01:01 No.20081120100101 返信 削除 |
10月稲の刈入れが終わり秋本番という風景を描く。
雷丘の前に万葉の説明板が建っている。
「大君(おおきみ)は神にしませば天雲の雷の上に庵(いほ)りせるかも」 柿本人麻呂
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飛鳥美人 |
katukatu @奈良県 |
10/13(月) 08:53:20 No.20081014104751 返信 削除 |
平成20年10月11日に国営飛鳥歴史公園「石舞台」地区で行われた古代衣装を着たモデルの撮影会の時の作品です。
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1. かっきー 10/14(火) 10:47:51 No.20081014104751-1 削除
katukatuさん 写真投稿ありがとうございます。
モデルさんなんですね。
一昨年、飛鳥資料館を訪問した時、衣装の貸し出しと写真撮影やってまして、一緒に行ったおねえ様方がキャーキャーいいながら「似合う」と、満足されていた姿を思い出しました。
また、写真投稿お願いします。
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紅葉に眠る亀石 |
由良 敬 @東京都 |
10/11(土) 10:28:15 No.20081011102815 返信 削除 |
一昨年の秋、飛鳥を終日歩いている時に、色づいた葉に囲まれて眠っている亀を見つけました。
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